
皆様からのご寄付によりすでに東大とイェール大学との共同プログラムである東大・イェール・イニシャチブ(TYI)(http://todai-yale.jp)やカリフォルニア大学(バークレイ)にある数物連携宇宙研究機構(略称IPMU) プロジェクト(http://www.ipmu.jp)に対して少額ではありますが、この3月に供与することができ、活動の第一歩を確実に踏み出すことができました。(IPMU URL からのフォトをごらんください。)
さらに2010年6月にはFOTI International Leadership Awardが設立され、第一号受賞者にMITのMaterials Science and Engineering学部博士課程の学生Nicolas Poilvertさんが決まりました。Poilvert さんはMIT International Science and Technology Initiatives (MISTI) program の参加者として、2010年夏には東大大学院工学系研究科有田亮太郎 准教授の研究室で研究をおこなっています。(リンク:http://web.mit.edu/misti/mit-japan/) 2010年-2011年度にはさらに、5人-10人ほどの学生にスカラシップを供与する予定です。(MISTI URL からのフォトをごらんください。)
目的
FOTI International Leadership Award
の目的は研究、教育の分野での国際協力、交流の重要さを強く認識するリーダーを育成することです。
対象学生 1)アメリカの大学に在籍する学生で東京大学で短期間〈通常2-3ヶ月〉インターンシップ、または研究を希望する者、および、2)東大に在籍する学生で、アメリカの大学で短期間〈通常2-3ヶ月〉インターンシップ、または研究を希望する者。専門分野は問いません。
選考基準
大学での成績
リーダシップ
学問、教育における国際協力に賛同
アメリカの大学に在籍する学生:日本語のコースを大学で一年修了またはそれに類する日本語能力
選考方法と選考後
米国の大学が、選択基準にあう学生をFOTIに推薦、FOTIの理事会でアプリケーションのメリットに基づき受賞者を決定、グラントを米国の大学に供与する。 学生との連絡は米国の大学の該当部署がおこなう。
スカラシップの金額
学生一人につき旅行費、生活費の補助として、3,000ドルの額を予定。
詳細は mosako@friendsoftodai.org へ御連絡ください。
Friends of Todai, Inc.は国内歳入法第501条(c)(3)の適格団体で、米国における慈善、教育、科学的研究活動を促進することを目的につくられました。米国における東京大学と米国の大学との共同研究をサポートすることにより、この目的を達成するよう努力しています。
Friends of Todai, Inc.からのグラントは主に米国国内にある公共の福祉のために設立された国内歳入法第501条©3の適格団体に付与され、研究、講演、ワークショップ、出版、展示活動などがグラントの対象になります。Friends of Todai, Inc.は、東京大学およびその他のアメリカ合衆国以外にある外国の大学にはグラントを付与しません。